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> 2022.11.10

カヌー

武庫川女子大学と附属中学高校のカヌー部員が石井西宮市長を表敬訪問しました!

「第58回全日本学生カヌースプリント選手権大会」(インカレ)で大会11連覇を果たした武庫川女子大学カヌー部と国内大会での優勝のほか、世界大会に出場している武庫川女子大学附属中学高校カヌー部の部員が11月7日、西宮市の石井登志郎市長を表敬訪問し、これまでの戦績や今後の抱負を報告しました。

この日、表敬訪問したのは以下の皆さんです。(敬称略)

【武庫川女子大学カヌー部】

 長岡 雅美(部長)

 薦田  遥(コーチ)

 (選手)

 吉田 奈未(健康・スポーツ科学科4年)

 栗原 萌衣(健康・スポーツ科学科4年)

 福田 りん(健康・スポーツ科学科3年)

 大島沙耶佳(健康・スポーツ科学科2年)

【武庫川女子大学附属中学高校カヌー部】

 松元 拓己(顧問)

 森山  萌(コーチ)

 (選手)

 岩井 瑞希(武庫川女子大学附属高校1年)

 杉本 深覚(武庫川女子大学附属中学3年)

 

武庫川女子大学のカヌー部は今年の「第58回全日本学生カヌースプリント選手権大会」(インカレ)の女子総合で優勝し、大会11連覇を達成しました。同日程で、ハンガリーで開催されたU23世界選手権大会に3人の選手が出場した中での大会でしたが、出場メンバー全員が、1レース1レースを大切に漕ぎ抜き、カヤック、カナディアンの両部門で優勝を果たしました。さらに「日本カヌースプリント選手権大会」では、カヤックペア500mで福田りん選手と附属中高カヌー部の岩井瑞希選手のペアが優勝、小林実央選手(健康・スポーツ科学科3年)がカナディアンシングル200mで優勝しました。

 

世界大会においては、「U23世界選手権大会」では出場した3人の選手がカヤック、カナディアンの両部門で健闘、また、「ASIA PACIFIC CUP2022」では、U21カヤックシングルとカヤックペアで、それぞれ上位入賞を果たしました。

 

武庫川女子大学附属中学高校のカヌー部は2019年度からスタートした新しい部ですが、大学カヌー部の艇庫を拠点に活動し、武庫川女子大ならではの中高大一貫指導を行っています。

岩井瑞希選手は今年の「全国高校総合体育大会」カヤックシングル500m、「日本カヌースプリント選手権大会」カヤックペア500m、「ASIA PACIFIC SPRINT CUP2022」U16カヤックシングル、U16カヤックフォア、U16カヤック200mリレーで優勝を果たしています。杉本深覚選手は「全国中学生カヌースプリント選手権大会」カヤックシングル500mで優勝しています。

 

表敬訪問では、両部を代表して大学カヌー部前主将の吉田奈未選手が両部の成績報告を行い、「私たちは日頃から市民の皆さまから理解と温かい声援をいただき、武庫川を拠点に活動を行っています。市民の皆さんからの声援は私たちの大きな力となり、恵まれた環境の中、中学生、高校生、大学生が大きな目標に向かって練習に打ち込んでいます。これからもたくさんの方々への感謝の気持ちを忘れずに、中高大部員一同、精進していきます」とあいさつしました。

 

続いて、大学カヌー部の福田りん選手が「チームの目標は、全日本学生カヌースプリント選手権で優勝し12連覇を達成することです。また、世界で戦える選手を輩出することを目標にしています。私自身は2024年のパリ五輪に向けて、日々の練習に精進していきます」

附属中学高校カヌー部の岩井瑞希選手は「来シーズンの目標はインターハイのシングルで2連覇することと世界ジュニア選手権で入賞することです。インターハイではペア、フォア種目のチーム競技でも優勝し、チームで日本一になること。ジュニア世界選手権では、A決勝に進出して入賞することが目標です。いつか、日の丸を背負ってメダルを獲得することも目標です。このために、この冬は練習やトレーニングなど一生懸命励んでいきたい」と、それぞれ抱負を述べました。

 

石井市長は「国内のみならず世界の中で『武庫川女子大学、附属中学高校あり』という成績を残していただき、うれしく心強く思います。カヌーに出会い、世界というフィールドで競技ができる皆さんは幸せだと思います。ぜひ、皆さんの競技や人生の経験を西宮の子どもたちに教え、市民に広げていってほしい。今後も、さらなる高みを目指して頑張ってください」と大会での活躍をたたえ、激励しました。


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