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> 2022.06.29
体操
第76回全日本体操種目別選手権(ゆか)で、杉原愛子選手が銀メダルを獲得しました!
第76回全日本体操種目別選手権が6月18日から19日まで東京体育館で開催され、本学体操部の杉原愛子選手(短期大学部健康・スポーツ学科2年)がゆかで銀メダルを獲得しました。
以下、杉原愛子選手のコメントです。
「応援ありがとうございました。競技生活『一区切り』とした今大会では、杉原愛子らしい楽しい体操で観客の皆さんを魅了できたと思います。そして、銀メダルを獲得することができ、嬉しい気持ちです。オリンピックをはじめ、学院の多大なるご支援・ご声援にあらためて感謝申し上げます。今後は、トレーニングを継続しながらも、監督の指導の元、コーチとしての勉強をスタートし、体操部の競技力向上に貢献していきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。」
本学体操部からの出場選手の結果は以下のとおりです。(敬称略)
杉原愛子(健康・スポーツ学科2年)平均台 12.033 14位 予選落ち
ゆ か 予選1位 13.700 決勝2位 13.466
土橋ココ(栃木県スポーツ協会/武庫川女子大学) 平均台11.966 15位 予選落ち
辻前綾里(健康・スポーツ科学科2年) 段違い平行棒 10.933 21位 予選落ち
小谷みつは(健康・スポーツ科学科1年) 平均台 12.400 13位 予選落ち
写真は、岡本範和氏撮影
#airsphotopius
#NorikazuOkamoto
> 2022.06.29
陸上競技
卒業生の竜田夏苗さんと秦澄美鈴さんが「第106回日本陸上競技選手権大会」でともに3回目の優勝を飾りました!
6月9日から12日にヤンマースタジアム長居(大阪市)で開催された第106回日本陸上競技選手権大会(主催:日本陸上競技連盟)において、陸上競技部OGの竜田夏苗選手(ニッパツ(日本発条株式会社):健康・スポーツ科学部 2015年卒業)が棒高跳(4m25)で、
秦澄美鈴選手(シバタ工業株式会社:健康・スポーツ科学部 2019年卒業)が走幅跳(6m43)で、ともに3回目の優勝を果たしました。
秦さんは昨年に続き連覇、竜田さんは7年ぶりの優勝です。
以下、竜田選手、秦選手のコメント(日本陸連HP)です。
今後とも日本トップで活躍する卒業生へ、応援のほどよろしくお願いいたします。
> 2022.06.28
お知らせ
WEB記事にしていただきました!
株式会社azukiさんと取り組んでいるアスリート向け吸水ショーツ(PlayS)に
関しまして取材を受けました。
本学からは体操部、ハンドボール部、バレーボール部が取材に参加しました。
取材していただきました内容は、すでにNHKの「おはよう日本」で放送されましたが
NHKのWEB記事にもしていただいております!!!
★WEB記事はコチラから。
みなさま、是非ご覧ください。
> 2022.06.27
バスケットボール
バスケットボール部が全日本大学バスケットボール新人戦への出場権を獲得しました
本学バスケットボール部は6月18日〜19日に行われた全日本大学バスケットボール新人戦の関西地区代表を決定するトーナメントで、大阪体育大学との代表決定戦に勝利し、全国大会への出場権を獲得しました。大阪体育大学は、春の全関西学生バスケットボール選手権大会優勝の強豪チーム。試合スコアは65-56と接戦の末、逆転勝利を収めました。
大学バスケットボールの全国大会は12月の全日本大学選手権大会(インカレ)のみでしたが、新たな全国大会として新人戦が創設されました。今年度は3年生以下の参加が可能な大会となっています。2年間のコロナ禍で試合の機会が奪われていた3年生と2年生に、フレッシュな1年生が加わりチームテーマの「明るく・学生らしく・力一杯戦う」を見事に体現しました。
チームの主将を担った岩永慶香さん(英語文化学科3年)は、「今大会は『エネルギッシュでアグレッシブな攻守』と『バスケットを仲間と一緒に楽しむ』という、2つの目標を掲げて臨みました。コートに出て戦っている5人だけでなく、ベンチや応援席からも積極的に声が出て、チーム一丸となり勢いに乗って戦うことができました。東京で開催される全国大会でも旋風を巻き起こしたいと思います。応援よろしくお願いいたします」とコメントしました。
> 2022.06.17
陸上競技
陸上競技部の船田茜理さんと齊藤遥さんが「第106回日本陸上競技選手権」の三段跳で入賞しました
6月11日にヤンマースタジアム長居(大阪市)で開催された第106回日本陸上競技選手権大会(主催:日本陸上競技連盟)の三段跳で、陸上競技部の船田茜理選手(健康・スポーツ科学科4年)=表彰台の正面左=が13m46で第2位に、齋藤遥選手(大学院健康・スポーツ科学研究科1年)が12m83で第7位に入賞しました。
船田さんの跳躍記録は、日本学生歴代4位にあたり、日本学生記録にあと23㎝と迫っています。9月に行われる全日本学生選手権での記録更新が期待されます。
以下、入賞者のコメントです。
船田 茜理さん
「三段跳に出場させていただきました船田茜理です。まず、自己ベストで日本選手権2位になれたこと嬉しく思います。今回は教育実習もあり、いつも通りの調整がなかなか出来ないなか、家族や実習先の協力もあり、このような結果を出すことが出来ました。正直、日本選手権に対して考える余裕は無かったですが楽しく、自分らしい跳躍が出来て嬉しかったです。今回の試合で課題が見えたのでこの伸びしろを武器にもっと頑張ります。」
齋藤 遥さん
「反省点の多い試合内容で、悔しさの残る日本選手権でした。しかし、初出場で7位に入賞できたこと、アベレージが高くなってきたことを今後の励みにして、来年は表彰台を目指して練習頑張っていきます。応援ありがとうございます!」
今後も陸上競技部を応援のほどよろしくお願いいたします。
★試合結果や陸上部の情報は陸上競技部SNS Instagram & Twitter & Facebookでも
更新されております。是非ご覧ください!
> 2022.06.17
ハンドボール
第27回関西学生ハンドボールトーナメント選手権大会で優秀選手に選出!
6月4日から11日にかけて行われました、第27回関西学生ハンドボールトーナメント選手権大会におきまして、本学ハンドボール部 水口 璃咲さんが優秀選手に選ばれました。
優秀選手 水口璃咲 (新健3年)
コメント:
西カレに向けてこれからも頑張り、西カレでは優勝できるように頑張りたいです。
また、西カレでも優秀選手賞を獲れるように頑張ります。
★ハンドボール部 SNSでも日々、様々な情報が更新されています。
是非ご覧ください!
Instagram & Twitter はこちらから。
> 2022.06.16
陸上競技
第99回関西学生陸上競技対校選手権大会で院健修1年の齋藤遥さんが三段跳で優勝しました
第99回関西学生陸上競技対校選手権大会が5月25日~28日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極競技場)で開催され、本学の院健修1年の齋藤遥さんが三段跳1位の成績をおさめました。
齋藤さんのコメント
「今回は自己ベストを大幅に更新し、優勝することが目標だったので達成できたことをうれしく思います。これからも日本トップレベルで戦えるよう自己記録を伸ばしていきます!応援ありがとうございます。また今後ともよろしくお願いします!」
> 2022.06.16
新体操
新体操部が第72回西日本学生体操選手権大会で総合優勝しました
第72回西日本学生体操選手権大会(新体操の部)が5月24~26日、愛知県のスカイホール豊田(豊田市総合体育館)で開催され、武庫川女子大学新体操部は女子団体総合選手権の部で優勝しました。
コロナ禍のため、今大会は入場制限はありましたが久しぶりの有観客での開催となり、多くの方の応援を胸に頑張ることができました。団体・個人共に全日本学生新体操選手権大会への出場権をいただきました。今回の刺激のある試合から見つけた課題を活かし、それぞれの力が発揮できるよう部員一丸となり精進して参ります。
圓山芽生さん(健康・スポーツ科学科4年)
「この度はたくさんのご声援ありがとうございました。3年ぶりの有観客の試合でしたが久しぶりの会場の雰囲気と緊張感の中、応援してくださった皆様には良い演技をお見せすることができませんでした。次の試合では納得のいく演技ができるよう全員で力を合わせ日々精進して参ります。」
毛利玲奈さん(健康・スポーツ科学科4年)
「この度は、たくさんの応援ありがとうございました。関西インカレ同様、多くの方のご協力・ご支援があり3年ぶりに開催することができました。優勝という結果を頂き、全日本学生選手権大会への出場が決まりましたので、更にチーム一丸となり練習に取り組んでいきたいと思います。」
山脇陽菜さん(健康・スポーツ科学科4年)
「この度はたくさんのご声援ありがとうございました。保護者のみの有観客となり、いつもとは違う緊張感での試合となりました。今回得た反省を活かしてこれからも日々精進して参ります。」
増山萌香さん(健康・スポーツ科学科3年)
「この度は、たくさんの方々の支えがありこの大会を迎えられたことに感謝しています。この大会で、全日本学生新体操選手権大会への出場が決まりました。全日本学生新体操選手権大会では、自分達の力を最大限に発揮し、楽しんで演技できるよう、頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。」
宮本栞さん(健康・スポーツ科学科2年)
「この度は応援ありがとうございました。西日本学生体操選手権大会では、あまり納得のいく演技ではなかった為、次の全日本学生体操選手権大会に向けてより一層精進していきます。これからもよろしくお願い致します。」
押切春菜さん(健康・スポーツ科学科1年)
「この度はたくさんの応援ありがとうございました。今回の試合で感じたことを活かして、次の全日本に向けて自分達の課題を見直し更なる成長を見せられるように頑張ります。」
> 2022.06.16
新体操
新体操部が第64回関西学生体操選手権大会で総合優勝しました
第64回関西学生体操選手権大会が4月23、24日に奈良県のジェイテクトアリーナ奈良で開催され、武庫川女子大学新体操部は団体競技で総合優勝しました。
コロナ禍のため無観客での開催となりましたが、多くの方のご支援・ご協力のもと3年ぶりに関西インカレに部員全員で臨むことが出来ました。新たに見つけた課題を糧に、これから新たに始まる数々の試合に向けて、さらに部員一丸となり精進して参ります。
圓山芽生さん(健康・スポーツ科学科4年)
「無観客での開催となった関西インカレですが、3年ぶりの試合となりました。こうして踊ることができたのも、たくさんの関係者の方々の支えがあったからこそだと思います。
これからも感謝の気持ちを忘れず一日一日を大切にこれからも頑張ります。」
毛利玲奈さん(健康・スポーツ科学科4年)
「この度は、たくさんの応援ありがとうございました。多くの方のご協力・ご支援の元、3年ぶりに開催することができ、嬉しく思います。演技面ではまだまだ課題がたくさんあるので、次に向けて課題を克服していきたいと思います。」
山脇陽菜さん(健康・スポーツ科学科4年)
「この度はたくさんのご声援ありがとうございました。無観客での試合ではあったのですが、3年ぶりの関西インカレに出場することが出来、良かったです。この経験をこれからに活かせれるように精進して参ります。」
増山萌果さん(健康・スポーツ科学科3年)
「この度は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大会の開催が危ぶまれましたが、大会に関わっている方々の協力があり、開催できたことに感謝の気持ちでいっぱいです。今大会では、自分達の力を出し切ることができず悔いが残ってしまったので、さらに練習を重ねて自信がつけられるよう頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。」
押切春菜さん(健康・スポーツ科学科1年)
「この度はたくさんの応援ありがとうございました。今回の試合では練習の成果を十分に発揮することができなかったので、次の試合に向け更に努力を重ね良い結果を残せるように頑張ります。」
> 2022.06.14
体操
第64回関西学生体操選手権で体操部が団体総合2位、小谷みつはさんが個人総合2位、平均台で1位、辻前綾里さんが段違い平行棒で1位となりました
姫路市のヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市立中央体育館)で4月29、30日に行われた第64回関西学生体操選手権大会(主催:関西学生体操連盟)の女子団体総合選手権の部で本学の体操部が2位となりました。
小谷みつはさん(健康・スポーツ科学科1年)は女子個人総合選手権の部で第2位、女子種目別選手権の部 平均台で第1位。同じく女子種目別選手権の部 段違い平行棒で辻前綾里さん(健康・スポーツ科学科2年)も1位に輝きました。
小谷さんと辻前さん、杉原愛子さん(短期大学部 健康・スポーツ学科2年)、OGの土橋ココさん(健康・スポーツ科学部 健康・スポーツ科学科 2021年卒)は、6月18日から東京体育館で開催される第76回全日本種目別選手権にも出場予定です。
その他の部門での成績は以下となっています。
◯女子 団体総合選手権の部
第2位 234.950
◯女子 団体種目別選手権の部
<跳馬> 第2位 59.850
<平均台> 第1位 60.100
<段違い平行棒> 第1位 59.650
<ゆか> 第2位 55.350
◯女子 個人総合選手権の部
第2位 小谷みつはさん 48.000
第4位 辻前綾里さん 47.050
第5位 岩佐茜さん 46.550
第8位 中野優希さん 46.250
第8位 武内莉帆さん 46.250
◯女子 種目別選手権の部
<跳馬> 第2位 岩佐 茜さん 12.550
<平均台> 第1位 小谷みつはさん 12.900
<段違い平行棒> 第1位 辻前綾里さん 12.550
<ゆか> 第2位 中野優希さん 12.000
〈学生コメント〉
女子個人総合第2位、平均台1位 小谷みつは(写真左から一番目)
「得意とする平均台で、大きなミスなく演技することが出来て良かったです。そして、優勝という最高の結果であったことも、とても嬉しいです。これからも演技内容を磨いていき、さらに上達できるよう頑張ります。」
段違い平行棒1位 辻前綾里さん(写真右から一番目)
「練習でこだわっていた倒立姿勢や着地が評価されて、とても嬉しかったです。これからも自分らしい演技で更なる飛躍を目指して頑張ります。応援よろしくお願いいたします。」