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> 2021.01.12
タッチフットボール
女子タッチフットボール日本選手権「第26回さくらボウル」で本学タッチフットボール部が優勝。2連覇を果たしました。
女子タッチフットボール日本選手権「第26回さくらボウル」が1月3日、東京ドームで行われ、学生王者の本学タッチフットボール部「武庫川女子大学GeNTLeBReeZe(ジェントルブリーズ)」が、社会人王者の「KOBE虹翔∞」に26対6で勝利し、大会2連覇を果たしました。
主将 高田芽以子選手(新健4年)のコメント
「絶対勝とうと思って試合に挑みました。練習通りにいかないこともありましたが、ベンチやプレーしている選手の声を聞いて自信がわき勝つことができました。
攻撃面ではMVPの山本深由奈選手の『走る』『パスを通す』というプレーを中心にオフェンスの強みをしっかり見せ、守備面では前の3人のスピードと背の高い選手が相手の攻撃をつぶし、後ろでフォローするデフェンスの良さを出せたと思います。
コロナの心配のあるなか『さくらボウル』を開催して頂いた皆さん、ジェントルブリーズを支えてくださった皆さんには感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました。」
MVP受賞 山本深由奈選手(新健4年)のコメント
「今はとても嬉しい気持ちでいっぱいです。今大会での自分自身のプレーを振り返ると、満足した結果を残せたわけではありません。MVPを2年連続で受賞できたことは仲間のおかげだと思います。
前大会に続き、連覇をしなければならないというプレッシャーもあり、QBとして、『試合でチームを勝たせる方法』や『負けないチームを作るにはどうすればいいのか』を考えていました。
コロナの影響で練習ができず、仲間に会えない時間が多くあり苦しい1年でしたが、オンラインを使って毎日顔を合わせることでチームとしての団結力は強くなったと思います。この期間、全員が日本一になるという目標を持ち続けたことが今回の勝因だったと思います。
また、コロナで練習ができないことをマイナスと捉えるのではなく、プラスに変えることができたことも、このチームの良いところだと思います。
今年度は特に周りの方々への感謝の気持ちや、仲間と一緒に練習できることへの喜びを感じることができました。ご声援、ありがとうございました。」