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> 2018.03.27
イベント
大学スポーツ振興を推進する大学スポーツコンソーシアムKANSAIで学生が発表しました。
3月25日に立命館大学いばらきキャンパスにて「大学スポーツコンソーシアムKANSAI」創設記念シンポジウムが開催されました。第1部大学生が仕掛ける「する・みる・ささえる・つくる」大学スポーツでは立野歩実さん(健康・スポーツ科学科4年、バスケットボール部)が「学修支援とホーム&アウェイゲームの観点から関西の大学スポーツを盛り上げる」をテーマに発表しました。立野さんは「文武両道を進めることの大切さ、ホームゲームの経験者として、応援が何よりも選手の力になることを実感したこと、この取り組みが関西で広がるように期待しています。」とする立場からの大学スポーツ関係者に説明しました。第2部大学スポーツコンソーシアムKANSAIへの期待と未来予想図では、藤本淳也教授(大阪体育大学)と本センタースポーツアドミニストレーターの浅田鈴佳さんがファシリテーターとして登場。福岡洋一茨木市長、永廣正邦氏(株式会社梓設計)、福島隆則氏(株式会社三井住友トラスト基礎研究所)、星久幸氏(株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー)と学産官がいかに連携して大学スポーツを盛り上げるか議論しました。
NHKのNEWSで立野さんが発表しているシーンが放送されました。以下リンク先をご参照ください。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180325/5827751.html
> 2018.03.19
お知らせ
武庫女スポーツ「スポラビ!」が創刊!!
武庫川女子大学スポーツセンターが企画・編集するスポーツ新聞「スポラビ!」が3月19日、創刊されました=写真=。タブロイド判、4ページで1万5000部発行。スポーツセンター学生スタッフらが、学生広報スタッフLa chouette*の協力を得て、取材へ行き、記事を書き、写真やレイアウト、タイトルデザインにいたるまで自分たちで考えて、作業にあたりました。
創刊号の巻頭1面は「体操部 東京オリンピックへ始動」を特集しています。全国大会、国際大会に出場し活躍する体操部2人の学生アスリートが、2020東京オリンピックに向けた抱負などを語っています。
そのほか、全日本インカレ6連覇を達成したカヌー部をはじめ、各部の全国大会での活躍、2018年度の試合・大会スケジュールなどを掲載しています。
卒業生には卒業ガイダンスで、在学生・新入生にはそれぞれ前期担任ガイダンス・入学式で配布されます。また、スポーツセンターホームページからもご覧いただけます。
紙面はこちらからご覧ください。
> 2018.03.16
イベント
文武両道を讃える「All-Mukogawa Academic Student-Athlete Award」を開催
今年度より本センターは、クラブ活動に熱心に取り組み、学業でも優秀な成績を修めた個人や団体を表彰する「All-Mukogawa Academic Student-Athlete Award」を創設。第1回の表彰式を3月14日、中央図書館2階グローバルスタジオで開催しました。対象は、学友会公認の運動部および運動系同好会のうち、スポーツセンターが指定する29団体に所属し、活動する本学学生。部活動と学業の”文武両道”の推進をめざすもので、全国でも珍しい取り組みです。大学スポーツ振興に協賛寄付いただきました株式会社夢旅人(代表取締役 野田美雄氏)、兵田印刷工芸株式会社(代表取締役 兵田好雄氏)、大和出版印刷株式会社(営業部長 武部俊氏)、鳴松会(永田隆子幹事長)にプレゼンターとしてお招きし、受賞した学生アスリートにご祝辞をいただきました。
Awardは次の4種。
▽「All-Mukogawa Academic MVP Student-Athlete Award」(大学、短期大学部の卒業学年に在籍し、累積GPAが1位の学生)
▽「All-Mukogawa Academic Excellent Student-Athlete Award」(大学、短期大学部の卒業学年に在籍し、累積GPAが対象者の中で2位の学生および大学1年生から3年生、短期大学部1年生のうち、当年度のGPAが2位以上の学生)
▽「All-Mukogawa Academic Team Award」(対象の団体に所属する学生のGPAの平均値が1位である団体)
▽「All-Mukogawa Academic Support Staff Award」(対象の団体に所属し、マネージャー、トレーナー、コーチなど選手以外で活動し、当年度のGPAが該当者の中で2位までの学生)
MVP3人、Excellent12人、 Support Staff 2人、 Team はカヌー部が選ばれました。受賞者を代表し、MVPに選ばれた卓球部の大田真実さん(薬学科4年)があいさつし、「学業と部活の両立に悩み、何度もやめようと思いましたが、続けたことで、卓球が大学生活に欠かせないものになりました。勉強での集中力は卓球で培われ、卓球に向かう時間が勉強への意欲につながっています」と話しました。
受賞者は下記のとおり (敬称略)
Support Staff
ハンドボール部 酒本えりか(健康・スポーツ科学科3年)
バトン・チアリーディング部 末次桃子(同3年)
Excellent
少林寺拳法部 木本真由(幼児教育学科1年)
空手道部 髙橋亜沙妃(日本語文化学科1年)
バドミントン部 入江真優(健康・スポーツ学科2年)
陸上競技部 松本美和(健康・スポーツ科学科1年)
陸上競技部 東山真悠子(同1)
バドミントン部 池上英里奈(同2年)
陸上競技部 杉浦真弥(同2年)
タッチフットボール部 宮田まどか(同2年)
ハンドボール部 幸賀彩奈(同3年)
バスケットボール部 矢谷和花(同3年)
バスケットボール部 立野歩実(同4年)
野球部 内海亜紀(同4年)
Team
カヌー部
MVP
サッカー部 釜谷静(健康・スポーツ学科2年)
バドミントン部 八瀬仁美(同2年)
卓球部 大田真実(薬学科4年)
> 2018.03.07
水泳
関西学生春季室内選手権 結果報告
3/3(土)〜4(日)に京都アクアリーナで行われた関西学生春季室内選手権の結果です。
ベスト更新者です。
栁 菜緒(健康・スポーツ科学科 1年)
50m自由形 27.57
100m自由形 1:00.01
岡野未来(同3年)
100m背泳ぎ 1:03.07
羽田渚沙(同3年)
100m背泳ぎ 1:03.96
チャレンジレース 1:03.91
山下遥香(同1年)
200m平泳ぎ 2:35.70
川本衣織(同1年)
200mバタフライ 2:18.12
前回のわかやまオープンから期間が短かったのですが、試合が終わりすぐに強化をして調整を行いました。
日本選手権出場に向けての試合は今回で最後でしたが、新たな突破者を増やすことは出来ませんでした。
調整期間では前回の試合前よりもタイムが上がっていましたが、それを自信に変えて積極的なレースをすることができずに狙った試合で記録を出す難しさを痛感しました。
1日目は課題を克服したレースがありベスト更新に繋がったと思います。
2日目は前半の勢いに欠けるレースが多く、あと少しでそれぞれの制限記録に一歩届かず、リレーにも3種目出場しましたが、チームでうまくバトンを繋げられず優勝を逃す結果となりました。
オフを挟んでしっかりと切り替えて、4月から新一年生を迎える準備をして新チームで夏のシーズンに向けて精進したいと思います。